完全に告知のみのお話しです☆
完全に最後まで告知でございます
ギター音色試行錯誤中の最音児(さいおんじ)です♪
2018.06.03 BAR SHRIMPさんにて開催される
『道頓堀えびフェス20』に
『ナンセンス』として参戦します!!
新たなVoを迎えての参戦になります(^^)/
今回は初顔合わせの方々が多いので私自身も新たな刺激を楽しみにしています
詳細はコチラ↓↓
2018.06.03(Sun) Live Space BAR SHRIMP(道頓堀シュリンプ)
タナシン&シュリンプ共同主催
『道頓堀えびフェス20』
出演:Cro-Ma/キムラ亮/stranded/MIRIA/D-frien's
empty raise/鼓春びより/noranecco/ダイナマイト兄貴
MIST雪村/CANDY BOX/まだないねん/ナンセンス
Open14:00/Start14:30
Ticket 無料!(1D¥500のみ必要)
※飲食物の持込・近隣店舗前にたまる行為はご遠慮下さい。
※当日受付で配布されるイベントフライヤー提示で再入場可能!
【会場地図】
【イベント特設ページ】
Live Space BAR SHRIMP 道頓堀 えびフェス20
お近くの方、お時間ある方の参戦お待ちしております
お声かけいただけると幸いです
楽しみましょう(^_-)-☆
『AとBの地図を合わせると新たな地図が生まれる』というお話し
いつも通らない道を通って
通い慣れた場所へ向かったり
いつも乗らない車両に乗ってみたり
目的地は同じでもいつもと違う箇所が1つでもあると
ワクワクしませんか?
新しい地図にいろいろ書き加えたい
冒険家気取りの最音児(さいおんじ)です♪
DAWで作業をしていると
【A】のDAWのこの機能と【B】のDAWのこの機能を使いたい
みたいな事がないですか?
私は結構 あります。。
最近はableton LIVEでの作業も行っているので
CUBASEを使いながらもっと感覚的に音を動かしたい~!!!ってなります
そんな時にReWire機能を思い出し使ってみたのですが
正解でした
使ってよかったです!!!
ReWire機能をお持ちの方はぜひお試しください
ざっくり説明すると
異なるDAWを同時に使用するイメージです
マスター(ホスト)となるDAWを立ち上げて
スレーブ(クライアント)になるDAWを立ち上げる
マスター側でスレーブの出力チャンネルを追加して音を鳴らす
といった具合です
CUBASEだと【デバイス】タブの中に【ReWire】があります
スレーブ側のトラックの出力を選択
マスター側でスレーブからの鳴らしたいチャンネルを選択
最近は
感覚PLAY状態のLVEプロジェクトがCUBASEのカッチリしたビートの組み合わせに
わくわくしながら作業しています☆
少し雰囲気の異なったモノが生まれそうです♪
あとは
6月のLIVEに向けてスタジオでの作業が増加中です
お楽しみに
1曲は古くからの友人に届ける為に弾きます
それではまた(^_-)-☆
気を付けましょう意外と当てはまるかも。。のお話し
習慣っていうのは良くも悪くも
馴染んでしまうとなかなか修正が難しい‥
最音児(さいおんじ)です
今回はかなり前に書いたのですが
何をしたいのかって事のおさらいです↓↓
soundstudiosequence.hatenablog.com
環境を整えるつもりが写真撮影用の機材とプラグインを並べて
結局使わず放置された機材やプラグイン達
制作用に作るモノをリストアップしていたら
リストアップの為の表や、ノートに懲りすぎて
そこに1週間かけてしまったり
サンプリングした音ネタを整える時に
名前に懲りすぎてもはや元の音が想像できなくて
結局 声とかシンバルとかのシンプルな名前しか使ってなかったり
意外とやってしまいがちです。。。。
私は整理しすぎて使うのが億劫になる傾向があったので
最近は手の届く範囲の物は片付けていません。。。
まあそれもどうかとは思いますが。。。。
要するにモノ作る時はがむしゃらに作って失敗して
また作って修正して恥かいてってのが
制作環境適には一番健全な気がしました
薄着だとギターのストラップの跡が肩に残りやすい季節です🎸
今回はちょっと愚痴っぽかったのかな?
それではまた(^_-)-☆
『あえて制御しない面白さ』というお話し
もう少しするとGWですね(^_-)-☆
制作作業に突入するとどうしても閉じこもりがちになるので
GWの予定を先に立てて行動しようと計画中の
最音児(さいおんじ)です♪
さて今回は少し前から録り貯めていた
自然の音や生活音の整理とそれを使った短い楽曲の紹介です
早速ですがコチラ↓↓
噴水の音と風の音を使っています
あと今回作業中に使っていない機能に気づきました
CUBASE環境の方以外でも使える技です
設定はこのようにします
※画面はCUBASEです
①MIDIトラックにコードを打込んで
②スケールを設定できるプラグインをインサート
③もうひとつアルペジエーターのプラグインをインサート
スケールを変化させアルペジエーターも設定をいろいろ変化させる事で
意図しないフレーズが生まれます
意外と使っていない方もいらっしゃるので
是非お試しください♪
自然の音や今回のMIDI設定など意図しない面白さを
発見したらまたお知らせ致しますね
それではまた(^_-)-☆
『細かな作業が苦手な時もある』というお話し
草花の力強い緑と空の青がキレイな季節になってきましたね
気温の上がり下がりで体調を崩さないように
季節を感じる為にも意識して外に出かけようとしています
最音児(さいおんじ)です♪
外出すると 風や水の音をサンプリングしたり単純に身体を動かして
リフレッシュしたあとはDAW作業に向かうのですが
この時に感じる事があるのです。。。
アウトドアとインドアで使う筋肉が違うのでしょうか
MIDI入力と編集作業での細かな作業がすごく大変な時があります
ベロシティの調整とかコード入力していると
部分的に特定のノートだけベロシティを増減させたい!!ってなりませんか?
そのマウスとかで細かく選択したりするのがなかなか大変なのです
しか~し!!!
そんなわずらわしさからの脱出方法を知りました
というか備わっていた機能を自分が使ってなかっただけなのですが。。。
今回はCUBASEのみ確認できた内容ですので
他のDAWでも可能かどうか未確認です。。。スイマセン(・_・;)
やり方はカンタン!!
MIDIノートを選択。Ctrl(MacならCommand)とShiftを押しながら、ノート上でドラッグして上下するだけでベロシティの値が変化します
コード弾きなど重なったノートの調整にはかなり便利です
これで外での開放感ももっと楽しめる事でしょう(^^♪
それではまた(^_-)-☆
『時には優しく』というお話し
桜のピークも過ぎましたね。。
桜茶を飲みながらのDAW作業は
穏やかな時間の中で
鍵盤の音もピアノ音色になりがち&フリーテンポだった
最音児(さいおんじ)です
今回は静かな環境だった事もあり
受け取ったオーディオデータの音量が気になったので
『耳に優しくうるさくなーい!便利技をご紹介です‼
ズバリ簡単‼
ボリュームを下げる!!
そう
ただそれだけなのです。。。
設定はCUBASEのマクロを使います
あっ、すいませんCUBASEメインのお話しですが
設定できる場合他のDAWでもかなり便利ですのでお試しください
ショートカットキーやマクロの設定はコチラ
soundstudiosequence.hatenablog.com
soundstudiosequence.hatenablog.com
やり方は
マクロの新規作成で
オーディオ:
イベントのボリュームを削減の項目を
下げたい分だけ追加するだけです
私は2または6回が便利でした
これをショートカットキーに割り当てれば
ボタン一発で音量が下げられます(^^♪
あとより便利にするために逆の
イベントのボリュームを増加の項目を
下げた時の設定と同じ回数設定しておけば
簡単に増減できます☆
打込んだMIDIデータとのバランスがとりやすいので
ミキサーで上げ下げするわずらわしさから解放されます
意外と便利なので
是非お試しください(^^)/
それではまた(^_-)-☆
『今 ハマっているプラグインはコチラ』のお話し
桜咲き始めていますね
地域によってはもうピークを過ぎた所もあるみたいですね(^^♪
私の近所の桜は雨で少し葉桜状態だとか。。
地元の広報で知り、休日の花見がちょっぴり不安になっています
良い子にしていますのでどうか咲いてて下さいm(__)m
最音児(さいおんじ)です♪
今回は最近 ハマっているプラグインをご紹介です
早速行きます!!
1『Replika』
NativeInstruments社のディレイプラグインです
カンタンに符割設定も出来てフィードバックを100%以上にすると狂気が生まれます(笑)
Komplete : エフェクト : Replika | 製品
2『LittlePlate』
SoundToys社のリバーブですね 「EMT140」をエミュレートした製品という事です
少し深めに効くと感じるのですがいい感じです
3『OTT』
Xferrecords社のコンプです よく言われていますがバキバキに効きます
XferRecords.com | Home of the Xfer Records VST Suite
全てを組合わせるとこんな感じです↓↓
元はこんな感じです↓↓
6月のLIVEにはこのあたりのプラグインで
いろいろ仕込んだ音も組み合わせますのでお楽しみに♪
それではまた(^_-)-☆