DAW作業の為に導入してみた。。。プログラマブルテンキー編
季節は秋、食欲と芸術の秋を楽しんでいますか?
私は台風の影響で友人との再会が延期になりこれを書いています。。
。なんでこの。。。タイミングかなぁ。。。
最音児(さいおんじ)です(/_;)
さて今回はDAWの小技ではございません
何かというと最近チラホラとまた話題に上がっている
プログラマブルテンキーの導入についてです
えぇ、私もこのタイミングで導入してみました
なんか世間の風潮とかに
流されてんじゃない?とか
言わないでくださいね
ableton Liveとcubaseの操作を
なんかスタイリッシュに決めてみたいのです‼
今回導入したのは
サンワサプライの『NT-19UH28K』です
以前からよく話題になっているので
ご存知の方も多いと思います
なので設定とかは割愛しますが
気になったポイントをご紹介‼
まず1つは
USBの接続ケーブルが意外と長くて約80cmあります
なので私が使っているKORGのmicroKEY37鍵の端に置いて
反対側のUSB入力端子まで十分カバーできます
意外とこういった機種ってケーブルの長さが短くて鍵盤との配置に困る事って
ありますが今回は正解のパターンでした(^_-)-☆
そして2つめですが
このプログラマブルテンキーのモードが
テンキーモード(緑ランプ)
割付けモード(赤ランプ)とあるのですが
赤ランプにするのにかなり悩みました
多分 私が気づかなかっただけでしょうが。。。
NumLockを押すと切り替わるという思い込みだったので
LEDのランプ自体が切り替えスイッチ
と気づかなかったのです。。。
気づくまでに10分ぐらいNumLock押したり長押しやらなんやら格闘しました
さてこの2点を踏まえて
ショートカットキーの割り当てを完了して現在
いろいろ試しながら配置やキーの変更やらやっております
スタイリッシュとはまだまだ言い難いですが
順調に進んでおります(^_-)-☆
気になった方は検討してみるのも良いのではないでしょうか
はぁ。。再会したかった。。。
それではまた♪