音塊(おんかい)は燃えている♪

打たれ強さは美しい⁈

『DAWの簡単な基本操作について(検証してみた)』というお話し

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お久しぶりです

最音児(@pochtoto)です♪

 

 

今回は基本的な

ableton liveの役に立つ小技について

 

1. リズム:
- グリッド(Grid)機能を活用して、

トラック上のノートやループを

正確に配置しましょう。

グリッドを設定すると、

要素をバーごとに

揃えることができます。
- ドラムラックや

ドラムパッドを使用して、

ドラムパターンを作成しましょう。

これにより、シーケンサー内で

ドラム音源を直感的に演奏できます。
- MIDIノートのVelocity(音量)を

変化させることで、

リズムのダイナミクスを表現しましょう。

強弱をつけることで、より生き生きとした

リズムが生まれます。

 

2. 音色:
- インストゥメントラックの

エフェクトを使って、

音色に表現力を与えましょう。

バーブ、ディレイ、コーラスなどの

エフェクトを試してみてください。
- MIDIエフェクトの

アルペジエーター

アーティキュレーターを使用して、

音色に変化や動きを加えましょう。

これにより、

ユニークな音楽要素が生まれます。
- サンプラーを使って、

自分の音源や

フィールド録音をインポートし、

独自の音色を作り出しましょう。

サンプルを加工することで、

個性的なサウンドが作れます。

 

3. ミックス:
- EQ(イコライザー)を使って、

各トラックの

周波数バランスを調整しましょう。

これにより、

異なる音源同士が衝突せず、

クリアなミックスが得られます。
- コンプレッサーやリミッターを使用して、

ダイナミクスを制御しましょう。

音圧のバランスや

パンチの追加に役立ちます。
- ステレオイメージングを意識し、

各トラックを空間的に配置しましょう。

パンニングやディレイを活用して、

音像を広げることができます。

 

これらの小技を使って、

Ableton Liveでより魅力的なリズム、

音色、ミックスを

作り上げることができます。

初心者でも実践しやすいので、

ぜひ試してみてください!

 

 

実はここまでの文章は

検証のために

AIに書いてもらいました

確かに便利ですね

上手くバランスが

取れているといった印象です

 

今はDAWでの作業で

ミックスのバランスを

AIに任せる事もでき

綺麗に仕上がります

 

しかし

そこに自分好みの

プラスαな作業や

バランスの変更があると

もっともっと奥行きみたいな

感覚がプラスされると

思いました

 

AIに任せながらも

そっと手をだして

一緒に作るみたいな

 

あと気になったコチラも試してみました

www.dtmstation.com

 

インスタのreelとtwitterにてそれぞれアップしています

https://www.instagram.com/reel/CsNRV6bOY7x/?utm_source=ig_web_copy_link&igshid=MmJiY2I4NDBkZg==

 

コチラは

今後の進化次第で

かなり楽しめるのではないでしょうか

やはり

使い方次第ですね

それではまた♪