『今 ハマっているプラグインはコチラ』のお話し
桜咲き始めていますね
地域によってはもうピークを過ぎた所もあるみたいですね(^^♪
私の近所の桜は雨で少し葉桜状態だとか。。
地元の広報で知り、休日の花見がちょっぴり不安になっています
良い子にしていますのでどうか咲いてて下さいm(__)m
最音児(さいおんじ)です♪
今回は最近 ハマっているプラグインをご紹介です
早速行きます!!
1『Replika』
NativeInstruments社のディレイプラグインです
カンタンに符割設定も出来てフィードバックを100%以上にすると狂気が生まれます(笑)
Komplete : エフェクト : Replika | 製品
2『LittlePlate』
SoundToys社のリバーブですね 「EMT140」をエミュレートした製品という事です
少し深めに効くと感じるのですがいい感じです
3『OTT』
Xferrecords社のコンプです よく言われていますがバキバキに効きます
XferRecords.com | Home of the Xfer Records VST Suite
全てを組合わせるとこんな感じです↓↓
元はこんな感じです↓↓
6月のLIVEにはこのあたりのプラグインで
いろいろ仕込んだ音も組み合わせますのでお楽しみに♪
それではまた(^_-)-☆
『特に発見は無いのですが。。』
暖かくなったと思ったら急に冷え込んで
晴れたと思ったら雨続くみたい。。。
こうやって桜の季節を迎えていくのですね(^^♪
来週あたり花見に行けるかな~
風の音をサンプリングしたりして楽しみたいです
最近 自然の音や生活音とかサンプリングして加工したり
翻訳しながら英文の音楽書物と格闘中の
最音児(さいおんじ)です♪
英文の翻訳はココから始まっています↓↓
勉強もしたいけど。。ちょっとショートカットしたいお話し - 音塊(おんかい)は燃えている♪
そしてサンプル素材は
ableton LIVEかCUBASEで加工するのが最近のパターンです
出来上がった音で組み立てた楽曲はまたどこかで公開しますね♪
ちなみにこの曲の後ろでシュワーンって鳴っているのは
早朝の電車の音を加工したモノです(^^)/
今回は特に目立ったお話しは無いのですが
何かやってるぞって事だけお伝えです
あと、もう少ししたらライブ出ます♪
今回はデジタル色強めの楽曲になりそうですので
詳細が決まり次第 お知らせいたします
今 勉強中の中からまた皆さんにお伝えできる事が見つかり次第
こちらにアップしますね☆
それではまた(^_-)-☆
勉強もしたいけど。。ちょっとショートカットしたいお話し
三月に入りもう梅の花が咲いているところも出てきていますね♪
スタジオや作業部屋から外出して外の景色に触れるのも
制作の刺激になるので積極的に出かけてみましょう(^^)/
今年のテーマでもある動くを実行中の
最音児(さいおんじ)です(^_-)-☆
soundstudiosequence.hatenablog.com
さて新たな機材やプラグインを購入したり試したりする時に
海外モノって意外と多いと思います
しかもマニュアルが完全に外国語のみ。。。なんてことも
結構ありますよね?
私の場合 海外の音楽雑誌やプラグインのマニュアルに苦戦するタイプで
英語に慣れる意味でもあえて取り組んではいるのですが
ど~~~しても意味がいまいちとか理解ができず先に進めず
時間が過ぎてしまい上手く理解できずモヤモヤが残る事が多々ありました
そんな時 ネットとかで翻訳するのですがコピペも大変ですし
毎回 文章入力もそれはまた大変なのでどうしようかと思っていました
そんな時発見したのが
pdfの文章をテキスト書き出し保存という機能です!!
おそらくパソコン使ってる方は知っている機能でしょうけれど
意外とDAW使いの方やバンドマンはその辺が苦手だったりする傾向が
あると思います。。。。私だけかも。。。。(・_・;)
DAW使いの方、バンドマンの皆さんスイマセン。。。
そんな私が発見したので今結構使いながら急激に理解が進んでいます
もちろん英語の文章を読んでみてからというのが前提ですが。。
ただしpdfが画像保存されているとテキスト書き出し出来ないので
注意が必要です(画像からも読み取るソフトがあるらしいのですが英語に慣れるという本分から外れるのであえて使っていません)
やり方はコチラ
pdfを開いたら『ファイル』から【その他の形式で保存】⇒【テキスト】を選択
これでテキストファイルに保存できたのであとはwordとかに読み込んで
一括翻訳してやればOKです!!
ただし専門用語たとえばステムミックスなどの英文は
茎混ぜなどと訳されるので基本的には英語と用語の理解が必要ですね。。
それでも英文のマニュアルとか諦めていた方には
かなり前向きになれるのではないでしょうか?
それではまた(^_-)-☆
3月に入っても戦ってます♪
さて3月に突入ですね‼
新生活の準備はもう始まっていますか?
私も今年は環境を変えるべく
準備を始めています
最音児(さいおんじ)です(^_-)-☆
最近は楽曲制作はもちろんですが
ユニット活動の中でも新たな試みとして
楽曲カバーなどもしております
実はこのカバーするのがなかなか基礎体力を養えるって気づいたのです
いまさらなんて言わないで。。(・_・;)
DAW環境の方って意外とカバー(コピー)ってあまりしないような
イメージがあったので自分の相棒が言い始めた時は少し驚きました
DAWでの特性を活かして再現よりも旋律であったり
リズム隊の絡み方を勉強するにはカバー(コピー)って勉強になりますよ♪
DAWやってる方も改めてお試しください☆
さて最近は作業機材も落ち着いてきてカバー用に
テンキーのショートカットを少し変更しました
そして最近もまた旅へ出ています
soundstudiosequence.hatenablog.com
ココで戦ってます↓↓のでぜひご試聴ください☆
さてもう少ししたら動画とか楽曲のあたりも
ご紹介できるのではないでしょうか
それではまた(^_-)-☆
『とりあえず進む事』って大事♪
さてもうすぐ三月です
卒業や新たなスタートの準備の時期ですね(^_-)
私事ですが
卒業式当日にギターとアンプのセットを買いに行き
気持ちを新たに引き締め直した日の事をほほえましく思い出します
その時のギターはまだ置いてありたまにですが録音に使ってます
最音児(さいおんじ)です(^_-)-☆
さて今回はそんな初期衝動に関係したお話しです
以前ご紹介した
『モード』についてのお話し
その後もいろいろと勉強しております
『知らないより知ってるほうがスッキリするお話し』 - 音塊(おんかい)は燃えている♪
いずれ皆さまにもここでご紹介できればと思う内容がけっこうあります
。。。なかなか複雑な内容もありお腹一杯になってしまうので
もう少しかみ砕いていければと思います。。。
それと反するようなコチラ
『限られた武器でまだ戦ってます!!』というお話し - 音塊(おんかい)は燃えている♪
制作しているアプリは基本指で操作しているので感覚重視、
ライブやセッションの時の楽譜の無い演奏状態に近いです♪
そんな二つの事を並行して行う日々ですがここで一言!!!
『とりあえず進む事』です!!!!
勉強もした分だけ理解が進みますし、楽曲は聞くのと演奏するのでは
まったく感覚が違うと思います(^^♪
まあ頭使うとその分疑問も増え制作時に悩んだりする事も増えるでしょう
変な制約に気を取られこじんまりしてしまうかもしれません。。
でもとりあえず行動するとその分前進しています!!
この感覚は初期衝動に似て失敗しても気持ち良いと私は感じます
初期衝動を無くしたら伝わる物も伝わらないって事を
伝えていければと思います
それではまた(^_-)-☆
『限られた武器でまだ戦ってます!!』というお話し
2月に入り寒さの厳しさに身体が慣れないまま
早朝に起きて1日のスケジュールを再確認
最近 早起きを習慣付けました
最音児(さいおんじ)です♪
やはり朝のニュースと1日の流れの確認は
その日の生産性を上げるみたいですね(^^♪
夜中のアイディアでも早朝まで残っている方が
上手くいくパターンが多いように感じます☆
以前 ご紹介した『Allihoopa』というサイトでの
冒険ですが
soundstudiosequence.hatenablog.com
いまだ冒険中なのです!!
楽曲制作は基本 指で即興演奏的に行っているのですが
この感覚はAbleton LIVEの使用感にも通じ
スタジオで大音量で鳴らすとさらにテンションアップです☆
自身のステージでも活かせる感覚なので
即興演奏の修行としてもお勧めしたいですね(^_-)-☆
専用のアプリが必要ですが基本無料のアプリもありますので
興味のある方ぜひお試しください♪
さて私は 自身のユニット『Pochtoto』(ポクトト)で
参戦中ですのでどんな感じか一度聴いてみてください(^^)/
それではまた(^_-)-☆
『知らないより知ってるほうがスッキリするお話し』
いや~寒い‼
まだまだ寒さが続くみたいですね。。。
体調管理と天候の情報はまめにチェックしましょう
咳が続くと腹筋が割れます
最音児(さいおんじ)です
さて今回はさらりとお伝えします
『モード』についてですが
よくあるフリジアンとかイオニアンとかっていう
スケールに出てくるあれです
あぁ、難しいのはやめて。。。
あなたも結局そういう話をするの。。。
いや、違います
その何やら難しい内容に感じられますが
今回お知らせしたいのは『特性音』についてです
特性音とは簡単にいうと使っているモードの特徴を表した音の事です
これを憶えておくと
何となくイメージに近づけるスピードが上がる気がします
実際試したのがコチラ
今回はKey=Eで最初の4小節はEメジャーEBG#にDを混ぜた音
後半4小節がEBDに特性音C(フラット6度の音)とG#⇒Gに下げた音
いかがでしょう?
後半の方が重たい印象でフレーズもメロディアスになりません?
6度がC#ではなくCという特性音の効果が活きている気がします
このように特性音を知り混ぜてやることで楽曲のイメージに近づき
より表現できるのではないでしょうか?
私は音楽は理論詰めではなくとも良いと思います
しかし感覚的にイメージを形にする手段として
特性音を知っておくだけでかなり表現の幅が広がると思います
今回はそんなお話しでした
それではまた(^_-)-☆