『勇気を持って一歩』というお話し
もうすぐ4月ですね
私の周りもあわただしくなってきています
勇気が要るけれど一歩踏み出すと
違う景色に出会える
本当にそう思います最音児(@pochtoto)です♪
さて今回は以前からたまにご紹介していた
モジュラーシンセの
『VCV RACK』についてです
少し前にこんなツイートが入りました
『Coming in Rack 1.0: A new redesigned Module Browser with module previews. Use fuzzy searching to filter/sort names by relevance. Drag a module from the Module Browser straight into the desired location in your rack with one mouse movement.
』@vcvrack さんの記事より
ついにバージョンが1.0になるの!!
ってことでいろいろと探ってみました!!
英語が得意ではないので上手く伝えられず
もしかすると違う表現かもしれません。。。間違っていたらごめんなさい
その1
Rack 1.0以降:パラメータの数値入力が可能に
その2
Core CV-MIDIはRackからの仮想CVをデスクトップシンセサイザーやEurorack MIDIインターフェースなどのMIDI出力ハードウェアに送ります。最大16チャンネルのラックの新しいポリフォニックケーブルをサポートします。 Core CV-CCとCV-GateはMIDI CCとノートオン/オフコマンドをハードウェアに送る事が可能に
その3
Core MIDI-Mapでは、MIDI CCのパラメーターをRackのノブ、スイッチ、スライダーに直接マッピングすることが可能に
その4
モジュールプレビュー付きの新しいデザインに変更されるModule Browser。
ファジー検索を使用して、関連性によって名前をフィルター処理/ソートします。モジュールブラウザからモジュールをラック内の目的の位置までドラッグして配置が可能に
他にもいろいろと可能になる様です
バージョン1.0の登場はもう少し先の様ですが
かなり楽しみな内容になっていますね
新たに分かり次第またご紹介できればと思います
ちなみに以前ご紹介した内容はコチラ
soundstudiosequence.hatenablog.com
soundstudiosequence.hatenablog.com
難しいイメージのあるモジュラーシンセですが
思いがけない音が出た時の楽しさは
ハマりますよ♪
是非 勇気を持って一歩踏み出し
触ってみてください!!
それではまた(^_-)-☆